子ども達がご機嫌になる
お菓子です。
神戸の緑豊かなベッドタウンにお住まいの上田さんは、奥さんと二人のお子さんとの4 人暮らし。
平日はお互い仕事で忙しい中、週末はご夫婦共通の趣味「ウインドサーフィン」を楽しまれています。
子ども達も大きくなるにつれて海に興味を持ったようで、休日には家族揃って海水浴にでかける機会も増えたそうです。
遠方の親戚を訪ねる際や飛行機の長時間フライトなど、子どもの機嫌が悪くなりそうな時には常にお菓子を持ち歩いているそうで、その中でもレーズンが大のお気に入りだと教えていただきました。
「旅行中に電車内で子どもにレーズンを食べさせてみたところ、子ども達は袋を抱きかかえながら笑顔で黙ってパクパクと食べ続けたんです。お陰で旅行中はレーズンが手放せません。」と笑顔でエピソードを語ってくださった上田さん。
アリマとの出会いは普段の生活の中にありました。
「健康的なお菓子を探していたところ、シンプルで食べやすく、美味しいドライフルーツが良いのでは?」と思い、近所のスーパーで見つけたのがアリマのレーズンだったそうです。
「パッケージの裏を見ると、私たちと同じ神戸出身の会社ということがわかりました。とても親近感が湧き、それ以来アリマさんの商品を買うようにしています。」とご家族でファンになってくださいました。
ご夫婦は運動部出身ということもあって食事にも気を配っているそうで、「色々調べてみると、子供が不足しがちなカリウムなどの栄養素も豊富に含んでいるんですね。子ども達の健康と元気の源になることがわかって安心しました。」とも教えていただきました。
「食を通じて、大切な人に笑顔も届ける。」
食が担う新しい一面を発見できた微笑ましいエピソードでした。